12月26日
まるでベツレヘムの星のような、38年ぶりの満月のクリスマス。
前回の満月のクリスマスの夜には私、何をしていたか全く記憶にございませんが (たぶん、大地に足を踏み締めてたとは思う) 次の満月のクリスマスは19年後との事で、その頃には本当に何処で何をしているのか…
...まったく検討できないし、もしかしたら鬼籍に入ってるのかもしれないけれど、そんなのもぜーんぶ引っ括めて、 一日一日が奇跡のようだと、これまでの人生の軌跡を辿りながら思います。
↑適当に考えましたが、誰か座布団くださいwww
これからもどんな日でもどんな私でも、長くても短くても、 きっとそれは人生の中の大切な時間になることでしょう。
川崎 眞俊 さん、素敵なクリスマスプレゼントをありがとうございます!めっちゃゆっくり出来ました!



コメント