8月30日
プール受付で右腕のワッカを外せと言われた。気にはしていたが2回目。水難除けのシリコーン材質と言っても聞き入れて貰えなかった。時計を注意された時は素直に従ったが、7月9日に鎌倉市の長谷寺で入手して以来一度も外したことが無い御守りなのに(;_;)危険性から言えば金具が付いてるキーバンドの方がよっぽど危ない。以前いきなりキャップを取ってシャワーを浴びるようルール改正になり、ハゲ隠しの意味もある私は当惑した。その時は一人の不潔な老婦人への対処からだったらしい。つまり一人の例外も許さないと言うことか。九州一円の公共施設の民間受託を手広くやられてるのは地元民としてもご同慶の至りだが、運営が役所のように硬直化して利用者への気遣いがないがしろにされてるのではないですか?玉川社長さん。
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