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2016年11月29日 (火)

11月27日

南日本新聞の連載小説「護られなたった者たちへ」が終った。生活保護の実態をテーマにした福祉保健所職員二人が監禁され餓死させられると言う惨たらしい殺人事件は意外な犯人の登場で終った。きっかけとなった餓死した老婆の胃からはティシューペーパーが見つかった…©南日本新聞

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コメント
Eiko Tanemura 私も、毎日夢中で読んでいました。生活保護の実態、悲しいです。
川崎 眞俊 そうでしたか。テーマもですが、どんでん返し見事でしたね。
川崎 眞俊 犯人では無かった、利根の早くても8年間の収監とその後の行動が未だ良く理解出来ません。
Eiko Tanemura そうですよね。私も利根が8年間耐えたのは、復讐のためとばかり思っていました。かんちゃんが罪を犯さないよう早く出所したいと思ったのかな。
川崎 眞俊 丸山の職場での刑事への対応を思い出したいと思いましたが時既に遅し・・・

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