がいしどんのたかさるき

やがて６年目に突入するMBC学園「月一シャンソン教室」の麻里絵ルナ先生がCDデビューすることになった。先ずは４０００枚プレスするそうだ。４曲はお得意のシャンソンだが残り２曲は山上路夫作詞・村井邦彦作曲の書き下ろし２曲。１０月１日に城山観光ホテルで両先生を迎えて発表パーティが開かれることになり、昨夜発起人会があった。席上教室の生徒１０名程でお二人の作品の中でも特に有名で教科書にも載っていると言う「翼を下さい」を締めくくりに歌うことになった。そして歌いだしは私のソロだと・・・

新規購入のモバイルPC　"Eee　PC　４GU"　の無線LANテストのためにフリー・ スポットを探していたらタイトル店がみつかった。いつも車の給油に行く時横目で見ていた郡元の本坊グループの店舗だ。インターネットで取り出した申込書を持参して入会金免除。取り敢えず１時間弱の体験を試みた。申込書の生年月日欄の頭にT.があったので年齢制限はなさそうだと思ったが敢えて西暦表記に書き込んだ。

二管橋通りの画廊で共同作品展があり覗いたら素敵な音楽が流れていた。

グループ名を聞き逃したがご夫婦らしい。とても息の合った心地良い雰囲気 。

ご当地向けに「串木野さのさ」も歌って貰いました。

３年前、尼崎在の娘さんの看護の為、惜しまれつつ閉店した「あまみ」が去る２５日

天文館文化通りのビル２階に復活した。閉店前は別れを惜しむ客で賑わい数紙の新聞にも

写真入で紹介されたほどだった。この春にあった奄美出身の市議の講演会で久々に会って、その内お店再開の話はあったが遂に実現し昨夜覗いてみた。私が最初に入った店から数えて４軒目で随分と小ぶりになったが、お手伝いも閉店時と同じ美和子さんで、これも嬉しいことだった。早速生ビールで前途を祝して３人で乾杯しました。

蛇足ながらこのお店が入ってるねぎラーメンのビルは、何かと過去現在の入居 テナントに縁の深いビルでした。

折からの小潮で出航場所に迷ったが、いつもの早朝でなく昼前の国道１０号線沿いの

稲荷川スロープから、大胆にも船出した。途中潮位が低く下船してカヌーを担ぐ場面もあったが何とか錦江湾へ漕ぎ出し、磯海水浴場沖合いを目指した。桜島側のスタート地点と、

磯海水浴場のゴール側に赤いアドバルーンが上がっており、グリーンの３．５K地点辺りで

伴走船と赤いキャップの泳者を見つけた。運良く女性チームで「黒豚君が応援してるよ！」と声を掛けると両手を挙げてガッツ・ポーズを取る余裕を見せたが「こんなことしてる場合じゃ無い！」と叫んで 再びゴール目指して力強く泳ぎ始めた。

何かと不遇で膠原病の従妹が還暦祝いにPCが欲しいとねだって来た。

そんな、と思ったがファン故障からメーカーに送り、部品入荷見込み無しで送って来た

前より大きくなったSOTECの新品PCに手を焼いていたので、

太っ腹でこれを２５日に上げると約束した。

その間ASUS社のEee　PC ４Gを注文していたら正に２５日に届いて

入れ替わりになった次第。

５月に続いて２度目の「地ビール電車」をプロデュースしました。

前回同様カラオケスペース「幸せとんぼ」の幸子ママとのコラボです。

ギリギリまで人員の出入りがありましたが、女性１５名男性１１名（小６男子含む）で、

私たち二人が立ちっぱなしで予備椅子まで含め２４人がピッタリ納まりました。

窓外の「日常空間」を眺めながら、皆さん至福の「非日常体験」 をして頂けたでしょうか。

私も折りたたみ式カヌーなら何艇も持っているが、

弟はエンジンつきのボートを何艇も持っていて

あまつさえ、錦江湾ベイクルーズと言う商売までやっている。

その船に昨夜呉服町の飲み会で初めて乗船した。

乗る直前に最高齢者の質屋のオーナーさんが、

最近とみに小用が近くなって（多分記憶が無い？）頻繁にトイレに行かれる。

これは不味かったと弟に尋ねると窮屈だが一応あるにはあると。

ところがたいしたもので乗船中の１時間半余り一度も立たれなかった。

堪えられたのかそれともこれまでのはなんだったのか…

１８日から夜や未明に予想時刻・経路通りに、国際宇宙ステーションの飛翔を楽しんでいました。

そして迎えた２２日夕。甲突川をカヌーで遡上して「曽我どんの傘焼き」 会場下流の右岸にカヌーを我が身を隠しました。ところがその真上の河岸に高校同期・後輩女性５名が偶然に陣取っていました。

この夜のＩＳＳの出現は８時過ぎで、傘焼きの終了後とふんでいたら、延々と保存会の出し物があってＩＳＳが先に現れて、私が空を指し示して叫んだのでちょっとした騒動になったようです。傘焼きに負けず真夏の夜の神秘な輝きでした。

社員旅行の二日目。９時前に「海地獄」に行き一通り見回って戻ろうとすると、

蓮の育つ入り口の池の周辺が異様な熱気。何とあの”食いだおれ太郎”君と名物女将が、

観光ハッピを纏った別府市長と思しき人に案内されていた。

周りにはＴＶ取材班がびっしり。うちの社員の一人はインタビューを受けていましたが、

これはローカルだけでなくきっと全国ニュースでしょう。

ニュースまでに帰宅出来れば…