今日1月31日は父川崎左右平(そうへい)の誕生日で、生きていれば100歳、つまり桜島の大正大噴火のほぼ20日後と言う訳です。鹿児島商業卒で専売公社(現JT)に勤めましたが祖父の急逝に伴い戦前に家業を継ぎ、戦後元軍人さんとかの友人と会社を設立し今に至っています。社長室に飾ってあるこの肖像画は没後、戦前から取引のあった山形屋宣伝部勤務後画家になられた中馬画伯が、どうしても描きたいと写真と遺品のスーツやネクタイを基に描かれたもので父の特徴がリアルに再現されています。毎朝挨拶している私が父を追い越してるのは、おつむの進行だけです…
その素敵なオツム(頭の中身)に座布団1枚!
お父様、ダンディ(*^_^*)
師匠、耳がそっくり(^_^;)
投稿: ピピ | 2014年2月 3日 (月) 14:33